おまちかね。
2012年05月03日
来シーズン用の薪です。
とはいってもこれから約45㎝に切りそして割り、乾燥 それからようやく燃やせる薪です。
なかなかの労力です。
道具も必要ですし時間もかかりますかなりの手間です。
しかしこれらの労力を苦しみととるか楽しみととるかとり方ひとつで
薪ストーブライフが全然違います。
達人となると、伐採から始まり、運搬、きざみ、割り、乾燥、すべてを楽しみ、
楽しみが詰まった薪で温まり、ストーブの後かたずけまで満喫する。 だそうです。
この原木の山を見るととてもとても楽しみには取れない 大窪でした。
Posted by 大窪工業 at 19:44│Comments(0)
│薪ストーブ