スポンサーリンク

この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
  

Posted by at

キレイです

2023年01月13日

新年おめでとうございます㊗️

昨日のことですが こちら

 山の村にて 昨日一昨日とマイナス17℃ 15℃となかなかの寒さですが雪が少なくありがたいらしいです(^^)

キレイな写真と共に今年もよろしくお願いします😊

問題で読み仮名を書け 「寒い」 を
さぶい と書いて間違えた小3三男です
なんだか飛騨丸出しですね😭

あ〜 しかし今日もさぶい 確かに いいますね

先生それは正解でいいんじゃないでしょか?
大窪でした

  

Posted by 大窪工業 at 07:55Comments(0)

冬限定

2012年01月07日


 本日は屋根の雪下ろし。


 ありゃりゃこりゃ見にくい。 ちゃんと取れてるつもりでしたが・・・

 雪がちらちら降る中やってきました。今シーズン2回目のところですが
 それでも推定60~80センチぐらいはあったような、
  
 
 あ~~明日もあさっても雪かまい、くたびれるなぁ~

 これも大事なお仕事、頑張ります。

 最近子どものゲーム「ファミリーフィッシング」にドはまりの大窪でした。  

Posted by 大窪工業 at 17:25Comments(0)

雪またじ?

2010年02月06日

 
 ふりましたねぇ。
 今日はお父さんは雪またじ。子供たちは雪遊び。
 

 飛騨地域では家と雪のつながりは重要なものです。
 特に屋根周りです。 
 最近の家は屋根が折れるとかはよほどのことがない限りありませんが、
 それでも屋根のふち周りはおろしたほうがいいでしょう。
 日当たりのいいとこはかまわなくてもいいですが。
 

 なぜふち周りかというとトタン屋根の一番最初に傷んでくるのは
 屋根の先端と雨どいです。
 これは雪が積もり屋根の先を、「ぐわーっと」・・・なんと抽象的な・・・
 ほかって置くと雨どいが、「べろろ~ん」っとなったり、
 屋根の先っちょがしみ上がりで、中の木が腐ってきたりします。
 この状態で雪が積もりそして雨が降ると屋根が折れたりします。


 屋根が折れたり、雨どいが傷んだりすると、結構なお金がかかります。
 そんなことにならないように、先回り雪を下ろしましょう。


 屋根に登ることは大変危険なことなので、無理をせず
 業者に任せるとか、下から棒などで突っつくだけでも効果的です。


 私も雪下ろしのプロとしてだいぶ下ろしてきましたが、
 かなりの重労働です。真冬なのに汗だくです。


 とにかく雪をなめると大変なしっぺ返しを食らうものです。
                                       大窪でした。
 
   

Posted by 大窪工業 at 10:43Comments(0)